【#保育園に入りたい!】を本気で語ろう2018【国会議事堂前】

#保育園に入りたい!とは

2月末、東京は国会議員会館で行われた希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会の、#保育園に入りたい !を本気で語ろう2018に参加してきました!

 

とにかく全ての人に、日本の現状を知ってもらいたいです。

これは、こどもを持つ親、ましてお母さんだけの問題では決してない。

テレビ取材たくさん入ってました!私もちらっと映り込んだ。

しかし、どこのテレビ局もこどもにばっかり焦点を当てて、さも自分には関係ないけどこんな会があったみたいですよ、って外野からの取材しかしてないな…そんなのが目的でマスコミさんを入れたわけではないとおもうんだな。これは国を挙げて話し合う、日本の未来の話ですよ。

 

日本の現状

2017年に厚生労働省が発表した人口動態統計によると、2016年に生まれた子どもの数(出生数)は97万6979人、統計を取りはじめたのが1899年で、そこから初めて100万人を割り込んだそうです。合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数)は1.44、前年を0.01ポイント下回っています。

確かに日本のように出生率が下がっている先進国もないわけではない。アメリカのように、移民や人種の問題が先行する国もある。ただ、その横で北欧諸国やフランスなど、正しい政策対応によりきちんと少子化を克服し、合計特殊出生率を回復させている国もあるんです。

国にこどもがいなくなったらどうなるか、想像するのはそんなに難しいことではないのではないでしょうか。この先も日本で生きていこうとおもっているならば、全ての人に関心を持ってほしい問題です。私は産むってゆう選択をしていないけれど、たくさんの国へ行って、それでも逃げずにこの先もこの国で生きようとおもっているから、どうか日本のエライ人たち、いいかげん間違った政策と無駄な話し合いばっかりしてないで私より真面目にこの国の未来を考えてみやがれ。外交だ会議だって世界中飛び回る暇があるなら、少子化を克服した国に行ってその国が一体どんな政策で克服したのか、謙虚に学んでから公約に打ち立てて下さい。

 

無償化か待機児童対策か

現在日本が抱える問題として、わかりやすいのはやはり

幼児教育無償化か?待機児童対策か?

という問題ではないでしょうか。

待機児童、減らす減らすといいつつ、潜在的にはまだ90万人近くいるというデータもありますね。いろいろとごまかしてくるから、行政が出してくるデータを私は全く信用できません!

ただ、私は待機児童と幼児教育の無償化というのは少し別の問題かなとおもいます。

基本的に、無償化を進めようとしているゾーンは、3歳から5歳児、その認定園に通うこどもたちです。ちなみに、この子たちってゆうのは、おおまかに言うと親の支払う税金によって支払うお値段が変わってきます。ちなみに、現在3歳から5歳で保育園もしくは幼稚園に通っていないこどもってゆうのは、日本全国の中で数%、これって、お金が払えないから保育園に通ってないとは考えにくいですよね。各国の研究で、非認知能力を幼児教育の段階で身につけられるかどうかが大人になってからの活躍に影響を与えることがわかってきています。でも、だから、無償化?矛盾してません?意味不明じゃないですか?だったらその財源、保育の質に回した方がまだ、その理由に沿っていませんか??

待機児童問題、これは確かにお金だけの問題ではない。新しい園をつくるにも、土地の確保、近隣との関係、人材の確保、必要な要素がさまざまあります。だけどここに対して、どれだけアプローチしているんだろう?私が圧倒的にアプローチ不足だとおもうのは、保育士さんに対してかな。現役の方に対してもそうだし、潜在保育士、日本全国にどれくらいいるだろう。それも、保育って仕事がすきではじめたはずなのにそれ以外のことで心折れて辞めてしまった人、こどもを産んでから保育園に預けられずに復帰できない人、私の知ってる人だけでも、そんな潜在保育士って何人かいる。そういう人に対してできること、もっとあるとおもうし、保育士のオーバーワークはずっと話題にされていますよね。無駄を減らして、必要なところに労力もお金も使って欲しいと、切におもいます。

高齢者がなぜ予算を取れるのかって、ずっと高齢者だから。ってゆうのはその通りで、声を上げ続けることが大切です。みんな、喉元過ぎたら熱さを忘れちゃうから。分断せず、対立せず、みんなで日本の未来を考えられたらいい。