NPO会計セミナーに行ってきました

そもそもNPO法人ってなんなのよ。

NPO法人=特定非営利活動法人と言って、英語ではNon Profit Organization

ノンプロフィットとは、”利益を目的としない”、オーガナイゼーションとは、”団体”という意味。つまり日本語にすると”非営利法人”法人って二回法人が出てくることにな私的にはちょっと気持ち悪いんだけど、日本ではなんかそうゆうのが一般的になっててそうしないと通じないから、仕方なくNPO+法人をつけてます。なので、最近は長くてめんどくさいけど日本語で、特定非営利活動法人代表と名乗るようにして、いたりいなかったりします。

特定非営利活動法人、始まりはイギリス、500年も前からそのような団体が存在していたそうです!

日本では今でこそ全国に52,000団体くらいあるということですが、歴史は浅く、20年ほど前、阪神淡路大震災が大きなきっかけになったそうです。あのときは私は小学校1年生くらいだったけど、記憶があるくらい最近の話だなあ。ってでも、パートナーはまだ生まれてもいなかったって聞いて、相当衝撃だった。

 

資金集めについて

どこの法人さんも、いかにして資金を集めるかということに最も苦労されていることがわかりました。

私はこれまで何不自由なく贅沢に育てられてきて、”あなたがNPO法人って、偽善っぽい”とか、”それ儲かるの?”とか、いろんなことを言われたりしたけど、いま、自分がどれだけ恵まれていて幸せな毎日を生きられているのかってことに気づけてからは周りの人に、大切な人たちにすごく感謝できるようになったし、そのことで自信もついた。”なんとなく関わりたい”っておもっていたあの頃から、”自分が率先して動かなきゃ”っておもいにすごく変わったことは、散々遊び呆けて自分の為に使ってきたお金も、決して無駄なことではなかったのかなあ、とおもう。

この先は、自分のためではなくて、人のために生きたい、お金を使いたいっておもいます。だけど、一人や二人でできることには限界があるから、たくさんの人を巻き込んでいけたり、影響を与えていける人にならなくてはいけない!

 

お会計について

ところで肝心なセミナーの内容はといいますと、最初の方こそうんうん、って聞いてたんですけど、だんだん進んでいくにつれて、結局これは素人ではムリ!!!ってことがわかった(というか、私のレベルではムリ)。大人しく、毎年この時期になるとお世話になっている税理士の先生に、来年からはこうこうこういうわけでよろしくお願いいたしますとご挨拶申し上げてきました。

でも結果、財務諸表(まあざっくり提出する書類)が書けないけど読めるくらいにはお勉強できたし、時期も時期なので最近は何かしらお金のことばっかり勉強しています。

日本人はそういう気質なのか、たとえば1万円の寄付をしたらそのお支払いをしたことに満足してしまって、その後どこでどんな風にそのお金が使われたのかということをあまり気にしない人が多いのだそう。私なんて、自分が支払った税金がどう使われているか超気になるし常に納得いかないしいつも怒ってる(笑)というのに。お金のことはきちんと、確実にクリアにしていかなくては、信頼される団体にはなれないから。

NPOというからには利益の追求をしたいわけではないけど、継続的に世の中から必要としてもらえるためには、財務的な体力は必須。個人的な夢もやりたいことも行きたい場所ももちろんまだまだたくさんあるけど、人の役に立ちたいってゆう目標のもと、個人的な夢は必ず後からついてくるともおもってる。この先いくらでも大変なこともめげることもたくさんあるとおもうけど、大丈夫だって本気でおもえてるから、頑張る。アメリカでは、人気の就職先ナンバー10に2,3はNPOが入っているくらい、魅力的な活動をしているところが多いそうです。頑張る。